パワーバーサタイル タックル/終了

Bass Fishing Tackle
ロッド:シマノ エクスプライド(EXPRIDE)172MH-2(2019.4入手)

全長(m):2.18

 仕舞(cm):111.7 継数(本):2  自重(g):125 ルアー重量(g):10~30  ライン:10~20lb

ボクがDC 200と合わせたいロッドのスペックは明確にあった。スモラバからバイブレーションやクランクベイト、スピナーベイトにトップウォーターまで欲張りに使いたいので必然とバーサタイルモデルになる。

ルアー重量は、一緒に持ってまわるベイトフィネスタックルが3.5〜10gまでなので最低10g以上でよく、たぶんビックベイトまでは使うとは思わないがそれでも30gまで使えたほうがチャレンジの幅が広がるだろうと思った。いつも車に積んでいくから1本ものでかまわないけど、一応扱いやすい2本継で。

これらを踏まえてシマノ公式WEBで調べる。エクスプライドのページには適合ルアー表があるので非常に便利。やや固めでややパワータイプでとするとMH、すぐに168MH-2か172MH-2のどちらかにしぼれた。そしてボクはオカッパリ、となるとなるべく遠投できる長いほうがよいから『シマノ エクスプライド 172MH-2』。

メーカーの紹介では「パワーと遠投性能を磨いたロングバーサタイル。軽くシャープでありながら荷重をかければスムーズに曲がるブランクス&テーパー設計を採用。3/8oz前後のジグ&ワーミングによるカバーの釣りから、1/2oz前後のスピナーベイトのスローロール、スイムジグ、バイブレーションで広範囲を探る釣りまでこなします。」とあった。

主に使うのは、秋冬のバイブレーションの遠投か、通年で大きなフィールドで10g以上のルアーや大きめのルアー用となるだろう。

 

追記(2020.1/5)/12月過ぎから基本的にバイブレーションの遠投用として、ようやくこのパワーバーサタイルタックルを多用するようになってきた。最初はレベルバイブ ブースト/18gからはじまり、1oz(28g)のハネザリメタル、さらに最近はもっぱらTN70 トリゴン(31.5g)を多用。TN70 トリゴンなら65〜70m飛んでいく。18gまでなら外部ブレーキ設定は1、12〜18gまでなら外部ブレーキ設定2で問題なく使えている。

以前は18g以下はあまり飛ばないのでバーサタイルタックルを使用していた。ところが重いTN70 トリゴン(31.5g)を多用するようになってから、本タックルのキャスティングのコツがだいぶつかめてきた模様。そのおかげか、ザリメタル(12g)でもレベルバイブ ブースト/18gなみに遠投できるようになって自分でも驚いている。

実は12月まで本タックルのロッド「エクスプライド 172MH-2」がいいのか悪いのかいまいちわからなかったので、バンタム172MHかポイズンアドレナ172Hに変更してみようかと検討していた(入手寸前だった)。ところが本タックルを多用していくうち、メーカー紹介にあった“荷重をかければスムーズに曲がるブランクス&テーパー設計”という意味がようやくつかめ、以前は単純にボクが全然未熟なだけだったことを確信。今では不満なく活用できるようになりはじめ、遠投ありきでまわるポイントはバーサタイルタックルは持たず、本タックルのみで十分になった(かなり楽にもなった)。結局、ロッドのアップグレードはしばらく延期することにした次第。

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リール:シマノ 19 カルカッタ コンクエスト DC 200(2019.4入手)
ギヤー比:4.8 巻取り長さ(ハンドル1回転/cm):57 最大ドラグ力(kg):6.0 スプール寸法(径mm/幅mm):38/22

ベアリング数(BB/ローラー):12/1

自重(g):260
標準巻糸量(lb-m):14-145、16-120、20-100 ※ナイロン、フロロ、PEに対応
使用ライン:フロロ16lb(クレハ シガー フロロマイスター)

衝動で2019年1月に入手した17 カルカッタ コンクエスト BFS HGが思った以上に気に入ってベイトフィネスタックルばかり使っていた中、新発売の『 19 カルカッタ コンクエスト DC 200』がレビューされると気になって仕方ない。

Rightタイプが3月に先行発売され、インプレがぽちぽちではじめるとさらに気になって仕方なく、4月に入ると気持ちはピークに達してしまって4月はじめには手元にあった(汗)。

実際ボクが手にした19 カルカッタ コンクエスト DC 200のデザイン性のインプレはこちら2019年4月8日のブログで紹介した通り。17 カルカッタ コンクエスト BFS HGと並べて紹介するスタイルで、ボク的には夢の共演。

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クレハ シーガー フロロマイスター 16lb 240m
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「シマノ 19 カルカッタ コンクエスト DC 200」の概要

◎1991年に丸型リール「カルカッタ」初代モデルが発売され、2001年にフラッグシップモデル「カルカッタ コンクエスト」ラインナップ。2009年に初期200番が登場してから10年ぶりのフルモデルチェンジ。

◎旧モデルよりもコンパクトに。200番ながらサイズはBFS HGよりやや大きい程度。100番に近い感覚でしっかり手に包み込むことができる。

◎何と言っても『カルカッタ コンクエスト DC 200』のDCとある通り、I-DC5を搭載していることだろう。DCとはデジタルコントロールブレーキのことで、キャスティング時に自動でスプール回転を制御してくれるため、バックラッシュが低減する(適切に設定・使用すれば限りなくおこらない)。

◎本機に搭載された『I-DC5』は、19 カルカッタ コンクエスト DC 200専用にセッティングされている。I-DC5は内部ダイヤルと外部ダイヤルによって設定する。

内部ダイヤルは、側面下のロックを外すと蓋が開くとある3モード。使用するラインのN(ナイロン)、F(フロロ)、PEのいずれかに合わせる。
外部ダイヤルは、1・2・3・4モードに加えて新たにW(ウインド)モードが追加された5段階設定。各モードは重さというより使用するルアーの特徴で選択する感じ。下記の表を参照。

1/ブレーキ弱 2 3 4 W(ウインドモード)/ブレーキ力強
バイブレーション(20g~)
メタルバイブ
クランクベイト(14g~)
ミノー、シャッド(14g~)
フロッグ
トップウォーター
バイブレーション
ラバージグなどピッチング用途
スピナーベイト
クランクベイト(7~14g)
ミノー、シャッド(10~14g)
ミノー、シャッド(7~10g) 外部ダイアル
3~4のルアーで
強風下
ビッグベイト

ベテランの方は内部ダイヤルも外部ダイヤルも上記の基本設定は関係なく、自分の技術にあわせた設定をされるようだ。

◎『マグナムライトスプール』を搭載。キャスティング性能を左右するスプールの慣性モーメントで、スプールの側面に穴開けすることで大幅な飛距離アップが実現したという。

◎ドラグが出た時に音がなる『エキサイティングドラグサウンド』搭載。

ハイギアを求める声をよく聞くが、巻物好きなボクとしては定速ただ巻きしやすいギア比4.8から発売されたことに賞賛したい。

 

『ベイトタックル・172MH』をはじめて使った時の紹介はこちら2019年4月17日のブログの通り。

力を入れて思いっきりキャスティングしても普通に振り幅を狭く軽く投げてもあまり飛距離が変わらないのでDCのせいなのかな、と思って後から調べたらその通りだった。普通にキャスティングして安定した飛距離をだせる制御がDCらしい。

とくに172MHは、はじめは硬い印象だったが20g以上のルアーだと竿先がしなってよく飛んでいく。10g後半から20g台が一番適している感じ。20g以上に関しては、なにぶんはじめての領域なのでなるべく使うシーンを増やしてこのタックルの特性を生かせるように奮闘したい。2019.4.25現在

h_ahli

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