IMAKATSU IK Spin JERK

bass lure press
イマカツ IKスピンジャーク(3Dカラー/2021年8月現在10色、スタンダードカラー/2021年8月現在7色)
・size/65mm ・weight/4.2g ・type/Suspend ・hook/#10
潜行深度/〜1m

1匹でも多く釣りたい、より大きなブラックバスを釣りたい、ボウズ逃れをしたい。そうなるとベイトにより近いワームばかり使うようになるバサーも多いだろう。ボクだってハードルアーが大好きでありながらワームの使用度が多くなる時もある。

今年の夏(2021年)はボクのホームフィールドの野池が超減水で浅瀬が広がり、池の底が2-3段のブレイクになっていることを知る。水深があるときはほとんど意識していなかったちょっとしたブレイクでも、この時期は一級ポイント。暑くて水量がすくないタフコンディションだと必然と虫やミミズや小魚系といった、タフったバスが好みやすいワーム主体となってしまう。

そんな時、効率よく巻いて見切られにくくてよく釣れるハードルアーはないだろうかと考え、琴線に触れたのがこの『イマカツ IKスピンジャーク』だ。65mmだが体高がなくて細身でサイズ以上に小さく見え、3Dプリントを施されたカラーはまさにリアルベイトフィッシュそのものだ。

◎極限のプレッシャーの中で最強の釣獲能力を発揮するために遊び心を一切排除して開発された、「漁具プラグ」の異名を持つ。

◎従来のダイビング型シャッドやトゥイッチ型ミノーとも一線を画す、真のフィネスジャークベイト。

◎4.2gのウェイトにもかかわらず、逆風に負けないクラス最長不倒の弾丸のような真っ直ぐでブレない遠投性能。

◎平行スイム姿勢で急激に潜らず、なだらかに水平レンジを長くキープすることでバスの目線上での集魚効果を発揮。

◎小さなボディーに似合わぬパワーのあるジャークアクションが可能、大型回遊バスの喰い上げを誘う。

◎ミノー型リップとは違った角度のショートビルを採用、心地よい巻き感を実現。

◎ただ巻きや早巻きなどの直線リトリーブでも、フィッシュイーターのバスにも見切らせない“リアルベイトフィッシュ”アクション。

◎メーカーの推奨タックルは、3~6lbのフロロカーボンライン、スピニングロッド L~MLアクション。5~7lbラインのベイトフィネスも可(個人的には、8lbフロロカーボンラインのバーサタイル ベイトフィネスタックル、12lbナイロンラインでライト バーサタイルタックルで使用している)。

イマカツ IKスピンジャークのページトップに、“2019年3月、デビュー直前にJBトーナメントで使用した2人がいきなり表彰台を獲得”とあるほど、最強の釣獲能力をアピールしている。

名前から察すると、スピニングで扱えるほどのコンパクトなジャークベイトプラグということだろう。基本的にはジャークアクションが有効な晩冬〜春そして秋に発揮する。

夏や冬、ハイプレッシャー時やタフコンディションでは、ただ巻きや早巻きの直線リトリーブでも威力を発揮。まるで本物のベイトフィッシュのような繊細なヌルヌルしたスイミングがバスを誘う。(実釣は「すごいフィネスルアーを見つけてしまった!IKスピンジャーク」ページを参照)。

明らかにこれまで釣れなかったバスに反応がよいと感じ、3度の釣行で確信を持つ。そして吟味の末に4色を追加し、現在は5色を使い分けている。

ボクが最初に入手したカラーは『3DRリアルワカサギ』。天候や時間帯問わず釣果の実績のあるカラー。

『クリムゾンデビルワカサギ』もリアルワカサギと同じくどんな状況でも反応がよく、よりハッキリとした輪郭でアピールできる。ボク的にあこの2色で事足りる、正直。
『ノンキー ナチュラル』と『ゴーストグリッターギル』は晴れた日のナチュラルアピール用。
『カスミマジック』は、よりしっかりした輪郭と背と腹の控えめな金色の明滅でローライト用に。主に朝夕マズメのサーチにいいかなと思って。

バスフィッシングにおいて楽しい釣果はルアーあってのもの。ブラックバスの習性を利用して“騙す”ルアーでの釣果はこの上ない。難しいポイントや釣れない状況で食性本能を刺激する“食わす”ワームでの釣果だって達成感がある。そしてこの『イマカツ IKスピンジャーク』は、いずれのスタンスも持ち合わせた、“獲る”ための漁具プラグだと体感した。

h_ahli

イマカツ IKスピンジャーク(65mm/4.2g)
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