IMAKATSU GEKIASA SHAD

minnow/shad(ミノー/シャッド)
イマカツ ゲキアサシャッド(3Dカラー/2021年3月現在9色、スタンダードカラー/2021年3月現在9色)
・size/58mm ・weight/7g ・type/Floating ・hook/#8
潜行深度/〜0.5m

フィーディングポイントとして重要なシャロー、表層でもボトムでもなく中層を通したい場面がある。それは晩冬・いわゆる早春に春めいたタイミングだったり、朝・夕のマズメだったり。

シャローの中層といっても水深1mもないドシャローとなるとSRクランクやSRシャッドでも潜りすぎる。となると、レンジコントロールできるスピンベイトやスピナーベイト、シャットテールやスイミングジグ、そしてリアルなジョイントベイトや魚型ソフトルアーという選択肢になるだろう。

このゲキアサシャッドは名前から察する通り、潜行深度MAX50cmを通せるこれまでにありそうでなかったシャッドプラグ。

開発コンセプトは“霞ヶ浦スーパーロコの陸っぱりアングラー100%目線”ということだが、野池のシャロー攻略用としてみつけた時、思いもよらず目が覚めるような衝撃を受けた。プレッシャーを与えにくいハードプラグの持ち味がシャロー中層攻略の戦力に加わったことはとても心強い。

◎ドシャローの中層を通すことができる潜行深度MAX50cmの存在意義は大きい。バスがベイトをより浅瀬へ追い詰める際、ボトムの障害物に逃げ込まれないように水面側へ追い立る。
この時のベイトのお腹の下側から食いあげる習性を最大限にいかし、バス目線上を平行にロングリトリーブできる。

◎アクションは、北欧スタイルをインスパイアしたビビッドタイトロール。

◎タングステンボール&マグネット式重心移動システム搭載。ストレスなく真っ直ぐにキャストでき、遠投性能もある。

◎独自エアロフォルムは、リアルさだけでなく圧倒的なキャスタビリティにも貢献。

◎推奨タックルは、7~12ポンドフロロカーボンライン。ベイトキャスティングロッド6.3~6.6フィート、L~MLアクション。

野池には、インレットやアウトレットのあるワンドからベイトが溜まりやすい澱んだ小さなワンド、遠浅のオープンエリアなど様々なタイプのシャローがある。

厳密にはそれぞれの特性があるものの、シャローという性質から稚魚や甲殻類が溜まりやすいフィーディングエリアというくくりは年中共通。

しかし、さすがに冬場の野池のシャローのタイミングはニッチすぎてなかなかチャンスに巡り会わない。そうこうしてようやく3月になると気温の影響を受けやすく温まりやすい野池はいち早くプリスポーニングがはじまる傾向がある。日に日に活性があがりはじめたバスたちにより、シャロー側にもチャンスが高まる。

ただ、春先のウィードやパッドがなく開けているシャローは攻めどころが難しい。ストラクチャーやカバーが明確だとスモラバで撃てるが、その後が問題。スピナーベイトは早々にプレッシャーをかけてしまうし、シャッドテールの類は慣れすぎたタイミングだと無視されやすい。

それならバスの目線上をビビッドタイトロールアクションで平行にロングリトリーブ。浅くても底をたたかずプレッシャーを与えにくい新しいアプローチ、ゲキアサシャッド参上。手返しよく、刻んで通してチャンスを増やすことがきっとできる。

イマカツ ゲキアサシャッド(58mm,7g)
「楽天市場」で調べる
「Amazon」で調べる
「Yahoo!ショッピング」で調べる

関連記事一覧