北山ダム(北山貯水池)へ調査釣行:北岸編

G.F. blog

やっと余裕のある時間帯ができたのでベイトフィネスタックルベイトタックル172MHを持って6月19日(水)午前10時出発、約25分くらいで北山ダム(北山貯水池)に到着。有料トンネルを通れば20分くらいで着くが今回は峠のルートで。峠は去年末に新蕎麦を食べに三瀬に来た時は、その年の梅雨の大雨で道が崩れて補修で通れなかったけど開通してたので様子見かねて。

もう33年福岡に住み、蕎麦が好きなの20代からときどき三瀬(佐賀県)に来ているがなぜか北山ダム(北山貯水池)へは初めて。なんでも昔はブラックバスがよく釣れていたらしいが長い間、防災工事で土砂出しや水抜きをしたため、かなり危機的状況になっていたとのこと。最後の水抜きが2018年で終わり、ようやく復活の兆しが見えてきた近況。なので当然まだ、とくにオカッパリだと稀にしか釣れないだろうということは承知。この日の貯水率は86%。一応、ポイントの調査がメインで、ま、少しだけ投げてみるつもり。

まず、陣内橋を過ぎてすぐのボートスロープ下に降りてみる(下の地図上のA)。風がけっこう吹く。満水よりやや減水しているのがちょうどよく、水が引いた岸を左右に少し移動できた。地形的にちょっとしたワンドがあちこちあるようなので同じような状況になっているのではないかと予想できる。意外に水が澄んで驚いた。ただ土砂出し工事の影響か全体的に少しドブのような匂いがするがこれから徐々に堆積していくだろうからそのうち消えていくのだろう(ボクが神経質なだけ?)。

雰囲気は悪くない左右のワンド気味にはベイトフィネスタックルでスモラバとか。かなり透明度が高いがまったく気配がない。ただ種類が異なる稚魚の群れが岸沿いを泳いでいく。だいたいんバスやギルっぽい。時々、細くてキラキラして水面をピチピチするのはたぶんワカサギの稚魚の群れだろう。絶え間なく稚魚の群れが通りすぎていくのをみると、これから栄えていくんだなってうれしく思う。あと、オープンウォーターにはスピナーベイトをベイトタックル172MHで遠投してサーチしてみるが、なんにもあたりなし、移動。

次に木々のシェードのある少し広めのワンドあったので立ち寄る(下の地図上のB)。人が通ってできた道があり、少し浜になっていて下まで降りられた。雰囲気がとてもよいし、足跡もあるしオーバーハングした枝にラインが引っかかってたりしてブラックバスがたくさん増えたらさぞよいポイントになるだろう。上からみると底までみえるのだが、巨大な鯉1匹と稚魚の群れ以外はまったく気配なし。一応、投げてみるが当然反応なし、移動。

レストランがあるところから降りてみる(下の地図上のC)。屋根付きのバーベキューができる設備があったりボート乗り場もある。たぶんオカッパリの人たちが歩いてできた小道を進み、釣れる気がまったくしないが少し投げながら散策。もちろん釣れない。

ダム沿いを移動中、たぶん去年の梅雨の土砂崩れで道路がまだ2箇所、工事で片側通行だった。平日だが少し観光の人が通りがかるものの本当に人がいない。オカッパリは一人もみなかったが、オープンウォーターの浜でヘラ釣りのアングラーはちょこちょこいた。ボートハウスのボートを3〜4隻みた。真ん中で竿をたらしているのはワカサギ釣りなのかな。オーバーハング沿いにいるのはバス釣りだろう。

この3箇所だけですでに2時間たっていたので下流の嘉瀬川ダムにまで行ってみることにした。ネットで調べたらここのサイトでバス釣りができるとあったので少し期待して行ったがビックリ超減水(帰って調べたら貯水率約18%)。沈んだ道や橋がみえる。そんな状況だからだろう、降りれる道はすべて封鎖され、各箇所釣り禁止の表示もある。今後どうなるのだろう。

帰っていると最初のポイントAでトレーラー付きの車が1台駐まっていた。夕方までの釣行なのだろうな。さて、次に来るときは東側を回ろうと思う。

h_ahli

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