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パワーベイトフィネス?バーサタイル?気になるフィネス対応ベイトリール/2019

G.F. blog

今年(2019年)の1月にデザインに一目惚れし、ベイトフィネスがなんなのかわからないまま衝動で『シマノ 17 カルカッタ コンクエスト BFS HG』を入手。実際に使用してみるとコンパクトで手にすっぽり収まってなじみがよく、スピニングよりも手返しもいいし、なにより軽量ルアーをスピニングよりもずっと扱いやすい。使っているうちに身を以てベイトフィネスを理解したという感じ。使いごごちがよすぎて他機種は気にならなかったのだが…

ところが最近、同じ丸型でマシンガンカットボディの『ダイワ ミリオネア CT SV』登場。気になって調べると“ベイトフィネス対応のベイトリール”的スタンスと受け取れる。さすがにベイトフィネス専用機のように1〜2gは扱いづらいようだが3g以上あれば大丈夫そう。なによりフロロだけでなくナイロンやPEも巻けて太いラインもOK、糸巻量も倍は巻ける。コンクエスト BFS HGで7〜9gの小さいルアーで遠投すると外部ブレーキ半分でも40mがすっ飛んでラインがなくなりガツンと衝撃があってヒヤッとすること度々、絶対スプールによくないし。

ミリオネア CT SVって位置的にはボクが所有している『シマノ 17 カルカッタ コンクエスト BFS HG』と『シマノ 19 カルカッタ コンクエスト DC 200』の中間な感じだけど、仕様的には双方を兼ね備えた一際幅が広いバーサタイル。さらに掘り下げてみたらなんか2018年くらいからこの傾向の機種が増えている模様。もともとはコンクエスト BFS HGとDC200ありきなんだけど気になって仕方なく、ボクの物欲整理をしてみたらこの3機種が選択肢(まだ検討中だけど)。

 

 

ダイワ 19 ミリオネア CT SV

バス用のミリオネアは2008年からなくなっていたが2019年5月にCT SVとして復活。ベイトフィネス専用とはうたわれてないが、5g以下の軽量ルアーが使えてさらにビックベイトまで対応できるバーサタイル。最近、スピニングリールを使ったパワーフィネスというカテゴリが確立しているが、いわばパワーベイトフィネスなのだろう。こうして考えると、ぜんぜんまったく悪くない、いや、かなり欲しい。ハイギアは7.2なので巻きでも撃ちでも兼用できそうだし、秋に活躍できるタックルが組めそうだし。

まとめ

◎剛性をもたらし、実戦での信頼感を維持するオールマシンカットボディ。その重さは高感度と安定性へのメリット。
◎CT/ダイワのCTといえばCOMPACT&TOUGH。
◎SV/バックラッシュしにくく、ルアーの守備範囲が一番広いのがSVコンセプト(Stress free Versatile)。
◎UTD/アルティメットトーナメントドラグは、ムラのない滑らかさ。そして締めれば締めるほど効く最大ドラグ力。
◎スピードシャフト/シャフトレスにより理想のスプール回転。
◎エアブレーキシステム/小さい力でもスプールの立ち上がりがよく、驚くほどルアーがよく飛び、バックラッシュゾーンに対してきっちりブレーキを掛ける。結果、ピッチングとキャスティングが高レベルで両立。
◎ノーマルギア(6.3)とハイギア(7.2)の2タイプ

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギア比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ナイロン
(lb-m)
ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
ボール
/ローラー
定価
(円・税別)
70H 59 6.3 210 5 14-30~60
12-35~70
80 10/1 52,500
70HL 59 6.3 210 5 14-30~60
12-35~70
80 10/1 52,500
70SH 67 7.2 210 5 14-30~60
12-35~70
80 10/1 52,500
70SHL 67 7.2 210 5 14-30~60
12-35~70
80 10/1 52,500

 

ダイワ 19 ミリオネア CT SV
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ダイワ 18 SV ライト リミテッド

正直、ミリオネア CT SVが出るまではスルーしてた機種だった、とくにこのロープロ型だったから。ところが同じSVコンセプトのもと比較の意味で調べてみると、仕様はミリオネア CT SVに類似しているが、本体重量150g前後と軽量なのでよりベイトフィネス寄りのベイトリールと勝手に解釈。糸巻量は8lbで80mと十分。全体の仕様としては最も魅力のある機種だ。

まとめ

◎高精度マシンカット エアメタルハウジング/エアメタル(マグネシウム合金)がメインハウジング。セットプレートは軽量・剛性のアルミ製により、ブレや歪みを抑制し回転性能や巻上性能も向上。
◎G1ジュラルミン製超高精度φ32SVスプール/太い糸を使用したベイトフィネスにも対応するラインキャパ
◎ハイグリップIシェイプ ライトノブ/薄さとグリップ感が特徴のダイワ最軽量4gのノブを搭載。
◎SV/バックラッシュしにくく、ルアーの守備範囲が一番広いのがSVコンセプト(Stress free Versatile)。
◎エアブレーキシステム/小さい力でもスプールの立ち上がりがよく、驚くほどルアーがよく飛び、バックラッシュゾーンに対してきっちりブレーキを掛ける。結果、ピッチングとキャスティングが高レベルで両立。
◎UTD/アルティメットトーナメントドラグは、ムラのない滑らかさ。そして締めれば締めるほど効く最大ドラグ力。
◎スピードシャフト/シャフトレスにより理想のスプール回転。
◎ノーマルギア(6.3)とハイギア(8.1)の2タイプ

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギア比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ナイロン
(lb-m)
ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
ボール
/ローラー
定価
(円・税別)
6.3R-TN 63 6.3 148 4 8-40~80
10-30~65
12-25~50
16-20~40
20-15~30
80 11/1 51,000
6.3L-TN 63 6.3 148 4 8-40~80
10-30~65
12-25~50
16-20~40
20-15~30
80 11/1 51,000
8.1R-TN 81 8.1 153 4 8-40~80
10-30~65
12-25~50
16-20~40
20-15~30
80 11/1 51,000
8.1L-TN 81 8.1 153 4 8-40~80
10-30~65
12-25~50
16-20~40
20-15~30
80 11/1 51,000

 

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シマノ 18 アルデバランMGL

もともとベイトフィネスで考えていたのでコンクエスト BFS HGの比較としてアルデバラン BFS XGのことは理解していたけどロープロ型だったから却下してた。ところが最近、“フィネス対応ベイトリール”を意識していたら同じシリーズの『シマノ 18 アルデバランMGL』の存在に注目。アルデバランBFS XGをベースにマグナムライトスプールを搭載したことで、糸巻量は通常のベイトリール並みでラインの種類や太さも選べて、ベイトフィネスとしてもバーサタイルとしても申し分ない。ベイトフィネス専用機ではないのに総重量は135g。ロープロ型が二の次になるくらい仕様が魅力的。

まとめ

◎NEWマグナムライトスプール/メタニウムMGLと同じキャストフィーリングがよく遠投性の高いスプールを搭載。
◎NEW SVS INFINITY/遠心力ブレーキの進化系、外部ダイアルの調整のみでほとんどのシチュエーションに対応。
◎サイレントチューン/スムーズに回転が立ち上がる静穏&低振動構造。
◎ノーマルギア(6.5)とハイギア(7.4)の2タイプ

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギア比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ナイロン
(lb-m)
ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
ボール
/ローラー
定価
(円・税別)
30
RIGHT
65 6.5 135 4.5 8-100
10-90
12-65
42 9/1 45,300
31
RIGHT
65 6.5 135 4.5 8-100
10-90
12-65
42 9/1 45,300
30HG
RIGHT
74 7.4 135 4.5 8-100
10-90
12-65
42 9/1 45,300
31HG
RIGHT
74 7.4 135 4.5 8-100
10-90
12-65
42 9/1 45,300

 

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