新規開拓、はじめての野池へ
いつもの皿池より10倍近く大きく感じ、かなりワクワク。今日はベイトフィネスで撃ちものメインで様子をさぐる。
いつもの皿池より10倍近く大きく感じ、かなりワクワク。今日はベイトフィネスで撃ちものメインで様子をさぐる。
朝晩、冷える日もあるけれど、日中の水温は思ったより高くて15℃前後。やっぱりシャロー側に集まってきている様子。
ミッドやアフターのスポーニングを意識しますが、もう気分は夏モードで水面や表層を巻き巻き。
春のバスフィッシングってちょっと繊細なのかなぁ…
アフターポーニングを意識して、ネチネチゆっくり誘う。飽きたら一転、元気なブラックバスを狙って巻いていきます。さらに夏のポイントの表層サーチ。
春真っ盛りですが、ブラックバスはミッドスポーニングのシーズン。やさしく、じっくり攻める釣り方になります。
まだ寒い日は冬の釣り方が有効だとされていますが、ボクはバイブレーションに飽きて、底層から中層に移行しながら使うルアーも種類が増えていきます。
基本的に1月と同じ釣り方ですが、2月下旬になると3月の釣り方にシフトしていきます。
ボクは、オーソドックスにバイブレーション系をメインにボトムを刻んでサーチする冬の釣り方。
こないだリズムウェーブ2.8を使った後、ラバージグをつけていたほうがやっぱりいいのかなぁと思ったので…