真夏のバス釣り、やっぱりフィネス&カバー

G.F. blog

情けない釣行-1(2020年7月30日/晴れ・5時半〜9時)

梅雨の後半10日ほど釣行できなく、行けたのは梅雨明け当日7月30日の朝マズメ(3時間ほど)。日の出が5時半くらいになって少し楽になった。梅雨の間、絶好調だったプロッップベイト系やbtスピンではうんともすんともなく、結局ベイトフィネスフリックカーリー/3.8inドライブスティック/3inのネコリグ(ネイルシンカー1.3g)を使ってカバーや岸沿、シェードを撃ち、小バス(20〜25cmくらい)を5匹、しょぼい。

ジャッカル フリックカーリー(3.8in,4.8in,7.8in)
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O.S.P ドライブスティック(3in,3.5in,4.5in,6in)
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やっぱりなんだかんだいってフィネスは強い。ただいろいろ使わないとボクも飽きるし、さかなの反応も悪くなるかなと春から気になっていたライアミノーのホバストに着目。早速、入手してリグルことに。ところが春ごろどこのショップにもホバスト用フックがあったのを覚えているがどうにも見当たらず、結局ジグヘッドを解体して使うことにした。なにしろ初めてなのでとりあえず一誠の村上さんのやり方を真似る。(補足/フックサイズは#2、ネイルシンカー0.9g。ミシン糸で巻いて瞬間接着剤で固めたシンカー付きホバストフックは、ライアミノー の上部から目のすぐ後ろの位置でフックを刺して空気孔の穴から出し、シンカー部分を無理やり口のあたりに向かって差し込む。シンカーを入れ込むからどうしてもラインアイ部分がほげてしまうが2回の釣行でも使えるくらい丈夫。意外にコストパフォーマンスはいいかも)

一誠 ライアミノー 3in
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それとしばらくハードルアーじゃ難しい気がしたのでベイトのチギルそのもののギルフラットJr.も使ってみることに。(補足/ネイルシンカー0.9gを腹に横刺し、自作のステンレスバネを顎下の印からネジ入れ、フックはボディーガードワーム107の#1。目は取れやすいので瞬間接着剤で固定)

一誠 ギルフラット Jr.(80mm/8g)
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情けない釣行-2(2020年8月3日/晴れ・5時〜8時半)

早速週明け月曜の朝マズメ、意気込んで日の出20分前に到着するもすでに先行者がいたのでギルフラットJr.はあきらめ、ベイトフィネスライアミノーのホバスト縛りでネチネチ作戦決行。端から端まで3時間かけた。結果は前回同様、やっぱり小バス5匹止まり。ライアミノーを使った感想は、まるで小魚、生き餌感覚。離れたところからでもすっ飛んできて丸呑みするのが見え、フックも上アゴにしっかりかかって気持ちいい釣れ方、楽しい!ただ結果は満足いかない。


情けない釣行-3(2020年8月7日/雨のち曇り・5時半〜9時)

リベンジでその週末、といっても一昨日に朝マズメへ。着いた時は雨が強くて20分くらい待ってみたら6時前には小雨になったので開始することに。岸に立ったと同時に他のアンングラー2名来る。当然、僕も含め雨上がり狙いなんだろうな。今日は釣れそうだと気持ちも昂りながらギルフラットJr.やライアミノー を使う、が釣れない。シャローをスピナーベイトで巻いたり、たまたま1つ持っていたバギークローを遠投して対岸のカバーを撃つも何度かバイトがあるがのらず。そのたびにバギークローの足がちぎれていたので小バスだな。戻り側、ボウズのがれに最終兵器のフリックカーリー/3.8inのネコリグでなんとか小バス2匹(汗)。

うーん、なんか間違っている。帰宅して冷静に去年のことを思い返す、そうだ「いまさら、ファットイカ」。明日は朝から夕方まで予定があるが、夕方2時間くらいならなんとかなりそう。久しぶりに夕マズメに行こうと決心し、寝る前にノーマルのファットイカを遠投使用にネイルシンカー1.8gを腹に打ち込んだリグ(総重量15g)を2つ作った。

ゲーリーヤマモト ファットイカ(100mm/約12g)
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きたっ!やっと巻き返し(2020年8月8日/晴れ・17時〜18時)

昨日8日夕方16時半過ぎごろ、夕立で雨が激しいが着く頃は上がるだろうと出かける。が、ボクの家は山沿いにあり、3kmも下ると平地は雨は降ってなかった。17時過ぎに到着、が、ここでひとつ大きな失敗。ファットイカ用にパワーバーサタイルタックルを持ってきたのにラインを巻き忘れてた、やれやれ。仕方ないのでベイトフィネスタックル1本で挑む。

目的はリリーパッドが覆いはじめたシャローだが、そこまで対岸沿をライアミノー を撃っていく。あれー、釣れねー。夕方で影になっているので少し期待してたのに。で、昨夜、試しにとボックスに忍ばせたいたのがヤミィフィッシュ、ノーシンカーにオフセット#1のリグ。ヤミィフィッシュは去年の秋に手に入れていたけど使わず終いだったもの。岸沿やカバーにキャストしてフリーフォール、反応がなければチョンチョンと少し強めに引いてまたフリーホール、を繰り返してみた。ヤミィフィッシュってなんか硬い棒みたいなので釣れるのかな、と思っていたが意外にバイトが多い。で、なんとカバーで28cmくらいなのが釣れた。元気がよすぎて撮影直前にオートリリース。でもこれでやる気が増してきた。

ジャッカル ヤミィフィッシュ(3in/4.8g)
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17時半過ぎ、リリーパッドの覆うシャローに立つ。このエリアも陰りはじめてちょどいいタイミング。ファットイカは昨夜準備した2本のリグしか持ってきてなかったのでベイトフィネスタックルでは重すぎるからシンカーは抜いた。それでも12gはちょと使いづらいかな。

はじめは対岸のパッド際に落としてバックスライドさせる作戦。1-2m間隔くらいで刻んでいくも反応なし。一応、回収の際もズルズル・チョンチョンもするもバイトもなし。あっ、灯台下暗し。シャローの真ん中くらいから回収していたので手前のパッドを攻めてなかった。そこでやってなかったシャローの真ん中に落としてズルズル・チョンチョンし、手前のパッドに到達したらパッドの葉にラインをかけてチョンチョン・フォール、チョンチョン・フォールでアピール。

と、やった!これ正解!グググッーとパッドの奥(ボク側)に向かってラインが走る。あせらず、一呼吸おいて、せーの!フッキング!パッドがからんで重い重い。姿も見えないのでサイズはわからない。とにかく少し走らせてパッドが薄いところで抜き上げあげようと思うが、なにせラインは8lb。実はこんなことを予想してパワーバーサタイルタックルにフロロ20lbを巻いてくるはずだったのだ、やれやれ。もうラインブレイク仕方ない、走りが弱くなってきたので絡んだパッドごと抜き上げる。幸い、抜き上げる途中で絡んだパッドがはずれて3m先から足元に落とせた、ナイス!やった。硬い上アゴにしっかりかかっている、よかった。もう少し大きいつもりだったが手尺で32cmくらい、傷もなく太ったきれいなバス。小ぶりでも久しぶりの30cm越えはうれしい。

うむ、このぶんだと手前側のパッドはあと5-6箇所狙える。一度ラインを結びかえて再チャレンジ。数投目、またヒット!今度はパッドが薄くてさっきよりマシ、引っこ抜く。さっきと同じくらいのサイズ。いいねぇ、なんだか大きいバスも釣れそうでドキドキしてきた。

ところが時計をみるともう18時。せっかく調子いいから日暮れまでいたいのは山々だけど、予定があって今日はあと15分くらいで撤収しざるをえない。気を引き締めて一番気になるポイントを攻めてみる。パッドの葉にラインをかけてチョンチョン・フォール、チョンチョン・フォール…、よし、キター!せーのっ、フッキング!やった!またうまくのった。なんかこれまでで一番重いし、走るー。40超えてる期待大だけど、どうにもこうにもさすがにラインブレイクするかもと冷や冷や、数分格闘。今日は長靴じゃなかったので片足ハマって泥だらけになるものの、そんな場合じゃない。なんとか手前2mまでよせ、パッドの隙間から一瞬頭が出た。このタイミングしかない!と瞬発的に一か八かで引っこ抜いた、ドサッ。よっしゃ!今度こそ40m超え、と思ったのに頭が大きくて太いものの意外に長さがない感じ。一応、メジャー出して測ったら37cmくらいかな(メジャーから上アゴ1cmくらいでてたので)。この個体も傷もなくきれい、しかも丸々ブリブリ、重かったはずだ。

1時間くらいの短い釣行だったが、30cm以上が3匹釣れてホント来た甲斐があった。残念なのはパワーバーサタイルタックルならもっとスマートだったかも、と反省。

でも一応ラインを巻き忘れていたのには理由がある。パワーバーサタイルタックルにはいつもフロロマイスター16lbを巻いているのだが、先日、BASS-Xフロロがしなやかで悪くないという記事を読み、試しに前日の釣行前にBASS-Xフロロ16lbに巻き直していた。

ダイワ バス-X フロロ
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実釣では、確かにレビュー通り強度はフロロマイスター同等くらいな気がしたし、しなやかで巻きぐせもとれやすい。が、ちょっと気になる点。いつもの要領で18g以上のルアーをブレーキ1で遠投し、着水同時に軽くサミングするも何度投げてもスプールのラインがゆるむ。ブレーキ2だと問題ないがいつもの距離はでない。きっとラインがしなやかなぶん、ボクの想定外のスプールの回転でサミングのタイミングが遅いのだ。とにかく、これまでのフロロマイスターに慣れたボクの扱いではダメなのだ。ラインの特性になれて上手にサミングすれば大丈夫なのだろうけど、それなら今までのフロロマイスターの方が断然扱いやすい。けれど、もしかしたらこのしなやかさは飛距離をのばす可能性もある。とりあえずASS-Xフロロは1巻分、使ってなれる努力はしてみるつもり。

話しがずれたが、そゆうわけでBASS-Xフロロ16lbを巻いていたのだけど、次はリリーパッドを重点的に狙う作戦にしようと考え、フロロマイスター20lbに巻きなおそうと前日にBASS-Xフロロは巻き取っていた。ところが思いつきで、翌日また釣行に行ってしまったのはいいが、うっかりラインを巻いてないのを忘れていた次第(汗)。

クレハ シーガー フロロマイスター
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次こそ、フロロマイスター20lbを巻いたパワーバーサタイルタックルを使って、心置きなくデカバスを引っこ抜いてやるぞ!それにしても昨日は久しぶり、いい日だったなぁ…

h_ahli

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