ベイトフィネス
プラッキングタックル/2022.1-

my tackle

ってか、今さら16アルデバランBFSを入手してしまった。…だって次世代アルデバランBFSの発売を去年も今年も待ったけど出なかったんだもの(2022年1月上旬時点でシマノ新製品発表にラインナップなし)。ところが…


〈追記〉ショック…、このページを今日(2022年1月21日)にアップしようと思ったら、18時にシマノ『2022 Spring&Summer新製品ページ』にて「22 アルデバラン BFS」が追加発表されるもよう!(泣)。
でも、まっいいか。このベイトフィネス プラッキングタックルのおかげで“2020年初バス48cm、ソウルシャッド52spでいただきました。”の成果があったし。それにしても、メタニウム シャローエディションってのが非常に気になる、要チェック!

>「22 アルデバラン BFS」、やっぱりスプール径/幅がより小さくなり夢屋パーツが組み込まれ、1gまで飛ばせるほどのスペックになってた。ベアリングも1つ追加されて巻き心地も少し改善か。対スティーズエアTWになるだろうと思ってたが、やっぱり。新しいスタイルも悪くないけど、むき出しの外部ブレーキダイヤルまわりがチープに感じるのが残念。

>思っても見なかった「メタニウム シャローエディション」の登場。ネーミングの通り、アルデバランMGLと同じベイトフィネスとノーマルベイトの中間的位置だった。価格帯は同じで、より強度があって、ラインキャパあり、メタニウムのスタイルも最高。ただアルデバランMGLよりは30g重い、いやたったそれだけ。



16アルデバランBFSを入手した目的、それは軽量のクランク・シャッド・ミノーといったライトプラッキング主体のベイトフィネスタックルが欲しかったから。

ただ、もともと巻き物主体にベイトフィネス バーサタイルタックルは組んでいた。愛機リールの17カルカッタコンクエストBFS HGだってどちらかというと巻き物向き。ところが馬鹿みたいだが日々マウスを握っている華奢なボクにとってバス釣り数時間であれど、少々重いと感じることが多々あった。

冒頭の通り、1年前からアルデバランBFSの導入は考えていた。動機は、10g前後のプラッキングがほとんどの18アルデバランMGL 30HGで組んだライトバーサタイルタックルが、とにかく軽くて疲れず扱いやすさは最高。

もちろんボクのポリシーは、カルコン・タックル。何年使っても飽きない質感とカッコよさで常にモチベーションも保てて、性能も抜群。けど、年間でも短い期間だがライトプラッキングにかたよる時季だけ、ポリシーよりも“軽さは正義”のベイトタックルを欲してしまう。

これまでベイトフィネスタックルベイトフィネス バーサタイルタックルと使い分けていたが、さらなるライトプラッキング専用の軽いベイトフィネスタックルの欲求が湧いてきたわけだ。

一般的なベイトフィネスでのライトプラッキングの長所は
◎手返しのよさ
◎キャストアキュラシー(精度)
◎一定のリトリーブのしやすさ
◎フィネスでも太いライン(8lb)が使える

加えてボクの要求が
長時間使い続けられる軽いタックル

スモラバやワーミングさえ、なかなか通用しない本格的な厳寒期だからこそプラッキングが主体となる三寒四温の初春もあわせて、このベイトフィネス プラッキングタックルはボクの期待にこたえてくれると信じている。

シマノ 18 バンタム 166L+-BFS

ロッドについては、ライトバーサタイルタックルにならってポイズンアドレナのBFSやMLの新規導入も少しよぎった。けどこれまで使ってきた

“ハードルアーの使用にこだわったベイトフィネスロッド”

というショルダーをもつバンタム166L+-BFSのスペックは、正にベイトフィネス プラッキングのためのロッド。スタイルもバンタムロッドのトリガーと16アルデバランBFSのガンメタカラーが同じで一体感、パーフェクト!

ということで、バーサタイル ベイトフィネスタックルと共有したバンタム166L+-BFSと組んだ。

ロッド:シマノ 18 バンタム(Bantam)166L+-BFS(2020.12入手)
全長(m):1.98 継数(本):1  自重(g):107 ルアー重量(g):4~12 ライン:6~12lb テーパー:F
シマノ 18 バンタム 166L+-BFS
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シマノ 16 アルデバランBFS

16アルデバランBFSは17カルカッタコンクエストBFS HGと同様フロロカーボン8lb推奨。商品説明のうたい文句には、ピッチング性能が際立ち打ちやワーミング向きな印象が強い。ネット上にも16アルデバランBFSのPEラインセッティング関連の話しも多いが、今回ボクはライトプラッキング用として導入したので、そのあたりはスルー(いずれ検討)。導入したギア比も巻き物ありきなのでノーマル6.5を選択

リール:シマノ 16 アルデバランBFS(2021.1入手)
ギヤー比:6.5 巻取り長さ(ハンドル1回転/cm):65 最大ドラグ力(kg):3.5 スプール寸法(径mm/幅mm):32/21 ベアリング数(S A-RB/ローラー):9/1 自重(g):130
標準巻糸量フロロ(lb-m):8-45
使用ライン:ダイワ BASS X フロロカーボン 8lb

◎軽量ルアーのピッチング性能を徹底的に追求したシマノベイトリール最軽量、自重130g。

◎ギア比のライナンプは、ノーマル6.5:1、XGは8:1。特にXGは巻き取りスピードを生かして、手返しの効率もアップ。

◎スプール&ブレーキシステム「FTB」を搭載し、ベイトフィネス用リールとして開発された専用設計により、ピンポイントへの正確なピッチングがよりスムーズに。

>スプールのブレーキを制御するマグネットはデフォルトで6個装着。ブレーキングを強めたい場合は、付属マグネット2個を追加して、計8個装備に増やすことができる(付属マグネットは予備で+1個付き)。

>マグネット移動機構は、回転数に応じて可変する。初速でブレーキが効いて後半伸びるという遠心ブレーキ的な効き方。軽いルアーでも低弾道でキャスト可能。

◎フィネスチューンブレーキシステム/スプールにブレーキユニットがなく、直接マグネットブレーキをかけるイステム。シマノベイトフィネスリール最軽量のスプール。

◎X シップ/ドライブギアの大径化とピニオンギアのベアリングによる2点サポートにより、負荷に強い軽快なリーリングを保持。

◎HAGANE ボディ/軽量化と強度を両立。軽量で剛性の高いアルミニウムやマグネシウム等を使い、ボディのたわみや歪み、ネジレをしっかり抑制。

◎CI4+/ボディカバーには、剛性・耐久性・軽量化を大幅にアップさせる新カーボン素材を使用。

◎エキサイティングドラグサウンド

◎キャスト時の静音性を向上させるS3Dスプール

◎S A-RB/ベアリング自体に特殊防錆処理、さらに側面を防錆素材でシーリング。

◎スーパーフリースプール/クラッチを切った際に2つのベアリングのみでスプールを支え、ガタツキを抑えながらスプールフリー性能を極限まで軽くしたシステム。

シマノ 16 アルデバランBFS
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ダイワ BASS X フロロカーボン 8lb
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16アルデバランBFSを組んだベイトフィネス プラッキングタックルを使った感想。

とにかくコンパクトで手が小さめのボクでもパーミングの収まりがよくて非常にイイ感じ。それにやっぱり軽さは正義!、手返し感も17カルカッタコンクエストBFS HGよりも軽快。

でも正直、あとほんのちょっとだけロッドが軽かったらバランスがさらによさそうな気がする。気がしたってことは、たぶんそうなんだろう。

どちらも「FTB」というブレーキ機構なのに、16アルデバランBFSの方がブレーキ設定が扱いやすくて少し驚いた。カルコンBFSの方が繊細だとあらためて実感。でも3年も使い続けて馴染んだ今はカルコンBFSのピーキーささえも愛着。

16アルデバランBFSのブレーキのマグネットはデフォルトの6個のままだと5g前後のシャッドを投げた時、ルアーの飛び方が悪いとラインが少し浮くことあった。ダイヤルが5前後と調整幅が狭い(あくまでもボクの腕でなので)。とくに重心移動システムじゃないレベルシャッドを投げた時にそう感じた。なので残りのマグネット2個を足して計8個にして様子をみる(結果は後日、追記する)。

巻き心地はさすが圧倒的にカルコンBFSの方ががいい。カルコンBFSのフルメタルボディの構造や強度とベアリング数の違い(17カルカッタコンクエストBFS HG/12個、16アルデバランBFS/9個)の違いなのであろう。多くの方がされているようにチューンを施したらもっと扱いやすくなりそう。せめてオーバーフォールのタイミングでベアリングを追加するのもアリだろうな。h_ahli

>追記/ちなみに22アルデバランBFSが発表されてからの結論。ライトプラッキング目的としては16アルデバランBFSの方で不満無し、ガンメタカラーもバンタムロッドと同じでかっこいいから使い続ける(しばらくは)ことに決めた。ただベアリングだけはなるべく早く追加したくなった。

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