グラスコンポジットロッド
M(ミディアム)タックル/2022.10-

my tackle

ハイシーズン中に活躍するパワーバーサタイルタックル2020.8-をさらに使い幅をもたせるため2022年9月に20メタニウムHG Verに変更。ただ、もともとは20カルカッタコンクエストDC100HGを使うためのタックルだっただけに本末転倒な展開。なら原点回帰、20カルカッタコンクエストDC100HGの“DC”を生かすとなれば巻物特化のグラスロッドを準備しようと思い立つ。

20カルカッタコンクエストDC100HGは発売後すぐに導入したからもう2年2ヶ月使用。マメにメンテはしていたが最近たまに巻いている途中に少し重くなる違和感(カルコンはどの機種もこの症状が出はじめる)。ちょうどいい機会だと思いオーバーホールにだすことにし、いつものRE-Bomガレージさんにお願いすることに。ついでにそろそろと思ってた17カルカッタコンクエストBFS HGも一緒に発送(1機ぶん送料節約)。

で、カルコンDC100が戻ってくるまでゆっくりグラスロッドを選ぼうかなと。といっても他のタックルからしても当然22バンタム170M+-G/2一択?でも実は前からずっと気になっていたのはポイズングロリアスXCが本命。

正直ボクのキャリアでは些細な違いを理解できているかは怪しい。けどバンタムとポイズングロリアスはそれなりに使い込んでいるのでそれなりの感覚的違いは持っている。

バンタムは“パワー”と“操作性”ベイトフィネスでハイシーズンの50アップをかけたときでも操作感を失わず、しなやかに曲がるロッドがパワー負けすることなくトンとロールしてキャッチできた。いうなれば安心・信頼の“バンタム”。

ポイズングロリアスはヘビーバーサタイルタックルに使用しているが、Hロッドなのにとにかく軽い。そして重量のあるカルコン200が違和感なく一体感。操作感も軽くて感度も抜群、本当に扱いやすい。

ヘビーバーサタイルタックルのマッチングを踏まえたら同じく重量のあるカルコンDC100と組むのは必然的に19ポイズングロリアスXC、決定。タイプは使いたいルアー重量から“170M-G”になる。

ただ一つ、懸念したのは今のタイミング。ボクの所持する18ポイズングロリアスは2016年の二世代目から派生したモデルで、現在は2021年に三世代目としてモデルチェンジしている。今回検討したクランキング専用設計のグラスコンポジットロッド“19ポイズングロリアスXC”は二世代目からのプロダクトだから、近いうちにモデルチェンジするのは間違いない。

しかし、現状のヘビーバーサタイルタックルのことを考えると不満は一切なく、ロッドのアップグレードは毛頭ない。なら現行“19ポイズングロリアスXC”を導入しても、気に入ってしまえばモデルチェンジ後も悔いることはないだろうと思う、たぶん。

実際使った感想(2022年11月30日)/オーバーホールに出したカルコンDC100HGは11月末頃に帰ってくると予想していたが半月早く中旬に帰ってきた。ただボクが時間を作れずこのタックルを実際に使ったのは、今日になる。一昨日は日中26度と異常に暖かく昨日は1日雨で今日から寒波入りしてしまい非常にタイミングが悪い中、早朝リザーバーへ。今日はもう試し投げと割り切る。ただ風がどんどん強くなってきてどんどん寒くなってきて2時間もたず寒すぎて撤収。
という感じの中だったが使った感じはやっぱり思った通り、はじめからセットだったかのような一体感、そして軽い操作性、感度も際立つ素晴らしい組み合わせ。あとはグラスならではの魚の掛け感を味わいたいところ。年内には実現したいけど、どうだろう。釣れたら追記します。

 

シマノ 19 ポイズングロリアス XC 170M-G

クランクベイトを筆頭とするマキモノに特化し、ノリの良さと感度を両立したグラスコンポジットモデルです。スパイラルXコア、ハイパワーXで鍛えたブランクスのティップ部分にグラスを配し、もたれるようなアタリも弾かずにフッキング。フルカーボンモノコックグリップにより、手に響くかのようにルアーの振動を感じ取ることが可能です。(シマノの公式ホームページより抜粋)

シマノ 19 ポイズングロリアス(POISON GLORIOUS)XC 170M-G(2022.10入手)
全長(m):2.13  仕舞(cm):181.1 継数(本):2  自重(g):105 ルアー重量(g):7~28 ライン:8~16lb テーパー:R

加藤 誠司氏のインプレッション(シマノの公式ホームページより抜粋)

(中略)前モデルのグロリアス170M「C7」と、アルティマ170Mの中間。これがグロリアスXCの調子だと感じている。

C7はグラステイストに寄ったロッドで、ポジティブな意味での“ダルさ”があった。ティップの振れが緩く、ここで生じるわずかな遊びがクランクベイトの動きをうまく引き出してくれた。アルティマ170Mはそこから遠投性と感度を高めたモデル。グロリアスXCはグラスらしさを残しつつ、アルティマの研ぎ澄まされたタッチも感じる。実にバランスの取れたロッドといえる。(シマノの公式ホームページより抜粋)

170M-G

初代グロリアス「C7」のアクションはそのままに、低レジン・グラスマテリアルやスパイラルXコアなどの最新の技術によってメインブランクスをアップグレードした純血の後継機種「170M-G」。柔軟なグラスティップと軽量・高反発なカーボンバットの融合により、幅広いルアーウェイトに対応したシリーズの中核を成す一本です。(シマノの公式ホームページより)

シマノ 19 ポイズングロリアス XC 170M-G

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シマノ 20 カルカッタ コンクエスト DC100HG

リール:シマノ 20 カルカッタ コンクエスト DC100HG(2020.8入手)
ギヤー比:6.8 巻取り長さ(ハンドル1回転/cm):70 最大ドラグ力(kg):4.0 スプール寸法(径mm/幅mm):33/21 ベアリング数(BB/ローラー):12/1 自重(g):240
標準巻糸量(lb-m):12-100、14-90、16-80 ※ナイロン、フロロ、PEに対応
使用ライン:夏/フロロ14lb(クレハ シガー フロロマイスター)、秋冬春/ナイロン14lb(サンヨー スーパーGT-R)

 

シマノ 20 カルカッタ コンクエスト DC100HG
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クレハ シガー フロロマイスター 14lb
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サンヨー スーパーGT-R 14lb
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20カルカッタ コンクエスト DC100HGについては、「パワーバーサタイルタックル/new」を参照してください。

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