バス釣りルアー[スピナーベイト]
ボクは、1度の釣行でいつも1-2時間、多くて3時間くらいしか時間がない。しかも昨今、堂々と出かけられないのでフィールドに想いを馳せている日々ばかり。そ...
ボクは、1度の釣行でいつも1-2時間、多くて3時間くらいしか時間がない。しかも昨今、堂々と出かけられないのでフィールドに想いを馳せている日々ばかり。そ...
12月は、秋と冬がまだ混在中。天候、気候、時間帯によって釣り方を変えるのが釣果のポイントです。
晩秋から初冬への変わり目はポイントを定めにくく苦戦を虐げられますが、天候や水温を意識してうれしい釣果を目指しましょう。
ブラックバスにとって水温が最適になってくる時期。散りはじめたバスをどう釣るか、とにかく楽しい秋到来。
夏の釣り方と秋の釣り方が混在する時期。その日の天候と気温によって釣り方を変えてみます。
夏のセオリーは大きく分けて2パターン。しかし、フィールドの状況を自分なりに分析して正解を探すことも重要です。
まだ梅雨なら6月の釣り方で、梅雨が明けて真夏日になったら夏のセオリー。
ミッドやアフターのスポーニングを意識しますが、もう気分は夏モードで水面や表層を巻き巻き。
アフターポーニングを意識して、ネチネチゆっくり誘う。飽きたら一転、元気なブラックバスを狙って巻いていきます。さらに夏のポイントの表層サーチ。
春真っ盛りですが、ブラックバスはミッドスポーニングのシーズン。やさしく、じっくり攻める釣り方になります。