真夏はキラキラ、スピンやブレード付きルアーが万能っぽい
日中の釣り方はシェードをワームで狙うのが一番有効なのだろうと思いつつ…
ボクのバスフィッシング(バス釣り)全般のタックルです。
日中の釣り方はシェードをワームで狙うのが一番有効なのだろうと思いつつ…
夏のセオリーは大きく分けて2パターン。しかし、フィールドの状況を自分なりに分析して正解を探すことも重要です。
遠投でレンジコントロールしやすいので、レベルバイブ ブーストを使っているが、釣れるということは時季的に合っているのだろうな。
とくに春から晩夏、必然的にフィネスワームを使う機会が増えてきたのでまとめてみた。
6月12日(曇り、11時〜12時) 先日の釣行から、ちっこいリトルスパイダー2inchにはスプリットショットリグがよい気がしていたのでめずらしく午前中...
あらゆるベイトに化け、あらゆるリグに合う、シビアな状況で食わせるフィネスベイトI?
スローにチマチマしても、巻いてバンピングでもスイミングでもキレのあるいいアクション。
昨年(2018年)の6月ごろ、バスフィッシングを再びはじめようと道具をそろえはじめたころ、ちょうどこのリグがよく話題にあるのをみていたが、当時はワーム...
まだ梅雨なら6月の釣り方で、梅雨が明けて真夏日になったら夏のセオリー。
とにかく釣りたい時の最終兵器となってくれるか、期待の餌ルアー。